断捨離ブログ3年目、ありがとうございます。


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ブドウ園で -


このブログを始めたのが2年前の3月20日でした。

「捨てなきゃ、こんな家じゃだめだ」と、念仏のように唱えながら書いていた時期が長かったですが、ここまで続けてこれたのは、途切れ途切れの更新でも読んで下さる方がいらっしゃったからです。心より感謝しています。

いつも来て下さる方、今日初めて来て下さった方、本当にありがとうございます。

物の量は当初よりだいぶ減り、自由に出来る空間と心の余白が増えてきました。

今日は、断捨離ブログとして始めた頃を思い出しながら、今考えていることについて書いてみます。

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①捨ててよかったのは、物ではなく「先入観」
②ブログを始める前の、偏った私の考え。
③自分だけが苦しんでいるような勘違いをしていた。
④物が減ってくると、自由になれる。
⑤捨てることが目的になっていてもよいと思う。

この5つに分けています。



捨ててよかったのは、物ではなく「先入観」

「片付けると心が整う」という考えを、記事ではさも理解したように書きながら、その実なかなか受け入れることが出来ませんでした。

家の中ですぐ自分がイライラしてしまう原因は心理的な部分にのみあって、片付いていないという物理的なこととは無関係だと思いたかったのです。

この二つを結び付けてしまうと、それまでの自分を全否定することになると捉えていました。

そんな私が、いま思う断捨離一番の効果は、先入観を断つことが出来るようになってきた点です。

物に対しても人に対しても出来事に対しても、まずは素直な気持ちで対してみる。

その方が、失敗や損失を恐れ悶々としていた頃より良い結果を招くというのを、片づけながら経験してきました。




ブログを始める前の、偏った私の考え

当初はこんな記事も書いていました。

何を捨てたかより、「どうしてそれを捨てなかったか」

この頃はまだ、自分に起こったことを受け入れきれず、でもどうにかしたくて、もがいていました。

暗い自分、重たい性格、幾つになっても成長できてないダメな主婦。でも気づかれたくない。

聞いてもらいたいけれど出し過ぎてはいけないと肩に力を入れたまま、どっちつかずの気持ちでブログを更新していたのを覚えています。




いっぽうで、周りと衝突しながらでも率直に自分の思いを発している人に対し、強い偏見を持っていました。

自分には出来ない、してはいけない、と抑え込んでいるだけで、実際は同じようにしたかったんだと思います。

その時はまだ、自分のこの気持ちに気づいていませんでした。




自分だけが苦しんでいるような勘違いをしていた。

生きていれば誰にでも予想しないようなことが起こる可能性があります。

周りが見えなくなり、やがて振り回されている自分に気付き、愕然とするような経験。

でも、当時の私は、自分だけが苦しんでいるような勘違いをしていました。怒りをコントロールすることが出来ず、発散することもままならず、苦しかったです。




物が減ってくると、自由になれる。

こんな私も、物を減らすうちに心が解放され自由になっていくのを、ひしひしと感じるようになりました。

「もう二度と誰のことも恨みたくない。自分を責めるのにも疲れた。損失を埋めるのはとてつもなくしんどい。」

「こういう順番でしないと失敗する。」

「失敗するよりは現状維持の方がマシ。」

ブログを始めるまでは気づかなかった自分のこういう否定先行の考え方が、物を捨てていくうちに無くなってきたのです。

ブドウ狩り5
この画像の記事はこちら→ものが減ってくると、自由になれる。(2014年9月)




捨てることが目的になっていてもよい。

断捨離のルールや捨てる順番について、事細かにこだわってしまうことは今もあります。

でも、無駄ではないと思っています。

捨てることにのみ気持ちがフォーカスする時期も必要だし、頓挫して迷う気持ちも大事だからです。

いろいろな片付け本を読みましたけれど、結局は、自分で自分に合うやり方を見つけていくものなのだとわかりました。




時間はかかっていますけれど、残りの人生を楽しむために、これからもボチボチと片付けていきたいです。

今日からまた気持ちを新たにして書いていきますので、よかったら、またお立ちより下さい。お待ちしています。


トラコミュ こんまり(近藤麻理恵)流ときめきお片づけ
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Posted byエル